皆様、鶴見区東寺尾の白幡神社境内から少し降りた森の中にある
ログハウス施設をご存知ですか?
小さな子供達を対象とした想像力を育てる施設です。
また保護者同伴も多いことから子育てに関する意見交換も
できる良い環境施設です。
現在は管理運営を区内の鶴見大学系列の企業が委託されて
おり、大学の協力を得て歯磨き講習や子育て相談が
実施されております。
私は白幡公園ログハウス運営委員会に所属しております。
さて毎年委託会社より運営報告を受けております。
横浜市の行政改革を主軸としている私にとって
速やかに手腕を奮いたくなるような事件が
発生しております。
2年前に施設の一部老朽化を回復するために
大規模修繕工事が施工されました。
ところが雨漏りが見受けられて管理者から調査したところ
11か所の雨漏りが確認されました。
ここで問題となるのが2点
①大規模修繕工事の契約書を確認したところ瑕疵責任に
係わる文面や保証期間による工事責任の文面がなく
今回の雨漏りについて何ら補償できないこと。
②梅雨に入る前に修繕を横浜市鶴見区へ申し出たところ
予算枠もなく、委託資金から修繕しなさいという対応。
委託費用は運営に関わる資金であって八方塞がりな状況
に陥り、自腹に近い形で委託企業で負担されました。
さてこの横浜市の施設工事事業への発注方法は
もはや丸投げから更にすざんな方向へ来ているのが
現状です。
また最近になっていわゆる補正予算の算定時期になって
お金が余ったので修繕しましょう!という声が
鶴見区から連絡があったそうです。
止む無く契約外の委託費用から捻出した工事に対して
補填を申し出たところ、却下と即断されたそうです。
この事案は決してイレギュラーな事例とは言えないことは
明らかと考えます。
早急に業務の標準化を進め、また各プロセスにおける
モニタリングの仕組みを構築すること。
即ち市政業務の価値向上、これが市民が供与されるべき
姿なのです。
また入札制度においても随意契約だけが問題では
ありません。
一刻も早く総合評価入札方式を標準化させて
評価基準について各調達パターン毎に整備しなくては
なりません。
これらの業務コンサルを実現できるのが
私、やまざき宏文と自負しております。
引き続きよろしくご支援をお願いします。
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